- 2014/11/21
- アライグマの社寺侵入被害に関する研究発表が「ポスタ...
2014年11月7日、8日に中部大学で開催された2014年度第23回地理情報システム学会学術発表会にて「京都府南丹市におけるアライグマの社寺侵入被害の空間分析」の発表が「ポスターセッション賞」を受賞いたしました。 ■受賞ポスター...
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2014年11月7日、8日に中部大学で開催された2014年度第23回地理情報システム学会学術発表会にて「京都府南丹市におけるアライグマの社寺侵入被害の空間分析」の発表が「ポスターセッション賞」を受賞いたしました。 ■受賞ポスター...
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レポート 立命館大学ユネスコ・チェア「文化遺産と危機管理」 国際研修2014 2014年9月6日から22日まで約2週間にわたり、立命館大学ユネスコ・チェア「文化遺産と危機管理」国際研修2014を実施しました。第9回目となる本年度は、世...
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2014年6月14日から8月末まで、歴史都市防災研究所1階の展示室に本研究部会の研究成果を展示しています。 本研究部会「歴史都市・文化遺産の継承と保全のための政策研究部会」では、ヘリテージ・ツーリズム研究と文化行政研究、2プロジェクトに関...
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11th Collaborative Workshop “Policy Formulation for Urban Development and Conservation of Historical and Cultural Areas ...
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2014年2月21日から24日にかけて、世界遺産・アユタヤの水害リスクを把握するための現地調査を実施しました。 本調査では、主にアユタヤ遺跡の損傷状況や周辺地域の洪水対策などを調査するとともに、2011年に発生した大規模水害によるアユタヤ観...
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2013年9月7日から21日まで約2週間にわたり、立命館大学ユネスコ・チェア「文化遺産と危機管理」国際研修2013を実施しました。第8回目となりました本年度は、世界各国より100名を超える応募者があり、その中から、アフガニスタン、インドネシ...
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世界遺産を始めとする文化遺産の観光と文化遺産防災を両立させる政策に関する研究課題を検討するとともに、世界遺産・文化財の保全・継承のための政策、予算計画ならびに寄付拡大のための方策に関する研究を実施する。 1.ヘリテージ・ツーリズム研究プロ...
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美術工芸品の窃盗、歴史建造物への放火などの人災やアライグマなどの獣害から文化遺産を防御するための「リアルタイム高性能監視・防御システム」を開発する。 1) 人災・獣害の発生や対策事例に関する情報収集と整理 社寺仏閣を対象に窃盗・放火および...
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人災・獣害に関する第1回公開セミナーを2013.08.01立命館大学衣笠キャンパスにて開催します。学外組織の参画:*神社仏閣防犯システム研究コンソーシアム委員会いま、文化財は多くの危機にさらされています。自然災害だけでなく、犯罪(盗難や放火...
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観光客アンケートの結果などにもとづき、主要観光スポットとその周辺における観光客の滞留状況を把握し、避難場所の確保方法や帰宅困難者の対策について検討します。また、観光客の行動特性分析と道路ネットワークの特性にもとづき、土地勘のない観光客にもわ...
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