化遺産や歴史都市を自然災害や人災等から守ることについては、まだまだ早急に解決すべき課題が多いのが現状です。当研究所では、2022年度も「歴史都市防災シンポジウム」を開催し、文化遺産や歴史都市の防災に関する討議を行います。下記要項にて査読付き「論文」と査読のない「報告」を募集いたしますので、奮ってご応募ください。

2021年10月23日(土)、秋晴れの青空のもと、第15回みんなでつくる安全安心マップコンテストの表彰式が開催されました。本コンテストは、子どもと大人が一緒になって身近な地域の危険箇所や安全箇所を探し出し、楽しく地図化することで防災や防犯、交通安全に対する関心をみんなで一緒になって高めることを目的にしている小学生向けのコンテストです。表彰式の会場となった立命館大学衣笠キャンパスには、入賞された小学生皆様のほか、保護者の皆様、協賛企業の皆様、歴史都市防災研究所関係者が集い、力作をたたえ合いました。

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「首里城正殿等で発生した火災事故について」

里城正殿等で発生した火災事故は、文化遺産防災の必要性を改めて痛感した大変衝撃的な事件でした。首里城は地元の方々を始め広く国民に愛され続け、様々な活動の舞台に使われ続けてきました。今回の火災は、文化遺産の持つ意義や意味を改めて世に問う事件であったとともに、それらを守ることの重要性を広く再認識するきっかけとなりました。