- 2017/06/26
- 獣害対策のためのアライグマ自動認識の試行
2017年第3回定例研究会 発表内容 『獣害対策のためのアライグマ自動認識の試行』 発 表 者 泉 知論(理工学部 教授) ...
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2017年第3回定例研究会 発表内容 『獣害対策のためのアライグマ自動認識の試行』 発 表 者 泉 知論(理工学部 教授) ...
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2017年第2回定例研究会 発表内容 『ホース延長を考慮した改良型市民消火栓の配置計画に関する研究-京都市清水周辺地域を対象として-』 発 表 者 大窪 健之(理工学部 教授) ...
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2017年第2回定例研究会 発表内容 『熊本地震による観光業の経済的被害と回復状況について -観光関連事業所へのアンケート調査結果を踏まえて-』 発 表 者 崔 明姫(衣笠総合研究機構 専門研究員) ...
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2017年第2回定例研究会 発表内容 『宮城県南三陸町志津川地区の祭礼を事例とした「記憶地図」調査の経過報告』 発 表 者 谷端 郷 (衣笠総合研究機構 専門研究員) 板谷 直子(衣笠総合研究機構 客員准教授) 中谷 友樹(文...
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2017年第1回定例研究会 発表内容 『伝統的木造建物の振動計測に基づく構造特性の推定』 発 表 者 吉富 信太(理工学部 教授) ...
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2017年第1回定例研究会 発表内容 『歴史都市の防災文化に関する研究─富田林寺内町の防災的特性(中間報告)』 発 表 者 青柳 憲昌(理工学部 講師) ...
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2017年第1回定例研究会 発表内容 『ジオデザイン・ワークショップ2016:京都府与謝野町の将来計画』 発 表 者 矢野 桂司(文学部 教授) 中谷 友樹(文学部 教授) 花岡 和聖(文学部 准教授) 谷端 郷 (衣笠総合研...
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アライグマシンポジウム2015「拡大する外来アライグマ:日本とヨーロッパ」を 立命館大学歴史都市防災研究所にて開催します。 いま、外来種であるアライグマの生息域が拡大しています。 アライグマの生息域の拡大は、日本だけではなくヨーロッパで...
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レポート 立命館大学ユネスコ・チェア「文化遺産と危機管理」 国際研修2015 2015年9月12日から28日まで約2週間にわたり、立命館大学ユネスコ・チェア「文化遺産と危機管理」国際研修2015を実施しました。第10回目となる本年度は、...
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2014年10月21日(火) 毎日放送(MBS) Voice(18:15~)の特集 「続発!狙われる重要文化財…バチ当たりな犯行と対策」 http://www.mbs.jp/voice/special/archive/20141021/ ...
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