- 2018/01/23
- 記憶地図から読む地域の景観の歴史 -仁和寺門前地域...
2017年度第6回定例研究会 発表内容 『記憶地図から読む地域の景観の歴史-仁和寺門前地域を対象としたGISデータベース活用例-』 発 表 者 河角 直美(文学部 准教授)
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2017年度第6回定例研究会 発表内容 『記憶地図から読む地域の景観の歴史-仁和寺門前地域を対象としたGISデータベース活用例-』 発 表 者 河角 直美(文学部 准教授)
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2017年第5回定例研究会 発表内容 『三重塔・五重塔を建設する-本格的な伝統工法で-』 発 表 者 鈴木 祥之(衣笠総合研究機構 教授) ...
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2017年第5回定例研究会 発表内容 『京都市内のアライグマ・ハクビシン、根絶の可能性は?』 発 表 者 川道 美枝子(関西野生生物研究所 代表) 共同研究者 川道武男・八尋由佳(関西野生生物研究所) ...
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2017年第5回定例研究会 発表内容 『2015年ネパール・ゴルカ地震における地域遺産の活用実態調査と防災活動指針の提案–世界遺産カトマンズ・パタン地区の伝統的な中庭に着目して–』 発 表 者 高杉 三四郎(理工学部 理工学研...
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2017年第4回定例研究会 発表内容 『歴史学から見た近代京都の災害』 発 表 者 山崎 有恒(文学部 教授) ...
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2017年第4回定例研究会 発表内容 『歴史都市防災研究における地理的ビッグデータの活用について』 発 表 者 花岡 和聖(文学部 准教授) ...
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2017年第4回定例研究会 発表内容 『豪雨による土砂災害の危険度予測技術~文化遺産防災への適用に向けた課題と展望~』 発 表 者 小林 泰三(理工学部 教授) ...
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2017年第3回定例研究会 発表内容 『近代の世界遺産「国立西洋美術館本館」のデザインへの構造性の在り方に関する研究』 発 表 者 持田 泰秀(理工学部 教授) ...
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2017年第3回定例研究会 発表内容 『獣害対策のためのアライグマ自動認識の試行』 発 表 者 泉 知論(理工学部 教授) ...
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2017年第2回定例研究会 発表内容 『ホース延長を考慮した改良型市民消火栓の配置計画に関する研究-京都市清水周辺地域を対象として-』 発 表 者 大窪 健之(理工学部 教授) ...
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