2/27 京都SKYセンター防災セミナーが開催されます(後援:歴史都市防災研究所など)。
阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から間もなく4年が経過します。昨年11月の長野県北部地震では住民同士の助け合いで奇跡的に死者がなく、改めて地域の力の大切さが注目されました。
京都にも多くの活断層があり、高い発生確率が見込まれている南海トラフ地震の影響も予想されます。
また、近年水害も連続しており、災害への備えが益々重要となってきています。
災害に向けてどのような取り組みをすればよいか、地域をよく知るシニアだからこそできることなどを防災の専門家から事例を挙げてお話いただきます。
<日時>
2015年2月27日(金) 13:30~16:00
<会場>
メルパルク京都 (JR京都駅〔烏丸中央口〕から東へ約1分)
<応募人数>
40名
<参加費>
無料
<講師>
立命館大学 歴史都市防災研究所 豊田 祐輔 准教授
京都市行財政局防災危機管理室 人見 早知子 地域防災推進担当課長
<内容>
災害の基本知識、地域で備える防災、シニアの力を生かして
※その他、防災用品の展示など
※チラシのダウンロードはコチラから。
<申込方法>
①名前 ②年齢 ③性別 ④住所 ⑤電話番号 を明記の上、
FAXまたはEメールでお申込ください。
FAX:075-241-0204
Eメール:office@kyoto-sky.com
2月19日(木)必着
※募集人数を越える申込者があった場合は抽選とさせていただきます。
<問い合わせ先>
(公財)京都SKYセンター 生涯現役社会推進プロジェクト(担当:嶋田)
TEL:075-241-2612