日本自然災害学会誌「自然災害科学」ー巻頭言「防災と文化遺産」
日本自然災害学会発行の学会誌
「自然災害科学124 Vol.36, No.4」(2018年2月号)に当研究所客員研究員の北原糸子先生の「防災と文化遺産」が掲載されています。是非ご覧ください。
また、昨年9月に長岡市で開催されたオープンフォーラムのコメンテーターも務められ「後世に遺す ~未来を守る防災教育~」の報告の記事も掲載されております。併せてご覧ください。
そのほか、当研究所の客員研究員の大邑潤三氏が、受賞対象論文「1927年北丹後地震における建物倒壊被害と地形の関係」で学術賞を受賞されました。平成29年度の学会賞受賞者についてに授賞理由と受賞コメントが掲載されています。こちらも併せてご覧ください。