広報 (新聞掲載記事・研究会案内)

当研究所研究メンバー山田悟史准教授が「文化財がなぜ大切かを体験的に学ぶ‐斗供を例にした木割法・木組‐」を開催しました

当研究所研究メンバー山田悟史先生が「文化遺産の大切さを体験的に学ぶカリキュラム・教材開発に関する研究」の一環として
小学校 中高学年を対象に、体験的に学ぶための教材「ほぼ実寸の段ボール斗供」と「ミニチュア斗供」を作成し授業を開催しました。

当日の模様はコチラ
山田悟史先生のHP「文化財がなぜ大切かを体験的に学ぶ‐斗供を例にした木割法・木組‐」を開催!