'); ?>
日時 | 2008年10月4日(土) |
---|---|
論文投稿締切 | 2008年8月20日(水)【延長しました】 |
査読結果通知 | 2008年9月1日(月) |
最終原稿締切 | 2008年9月12日(金) |
文化遺産を災害から守ることについては、研究や技術開発が未だ十分ではなく、また早急に対応すべき課題が多いのが現状です。昨年度開催した歴史都市防災シンポジウム'07では、全国から集まった49編の論文が発表され、200人以上の参加者がありました。今年度も引き続き歴史都市防災シンポジウム'08を開催し、広く研究者や関係者の意見交換を行う場を設けることとしました。下記要項にて査読付き発表論文を募集いたしますので、奮ってご応募ください。
今年度はあわただしいスケジュールとなりましたが、来年以降も毎年開催しますので、よろしくお願いします。
立命館大学グローバルCOEプログラム 歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点
立命館大学 歴史都市防災研究センター
2008年10月4日(土)
立命館大学 衣笠キャンパス (〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
無料
文化遺産や歴史都市を自然災害から守るための研究や事例に関する新規論文。
①文化遺産の脆弱性、②歴史災害、③防災技術、④防災計画と政策、など。
1編4ページ~8ページ(ただし、偶数ページ)とし、完全版下原稿をA4判でオフセット印刷します。
書式は、下記のテンプレートをご覧下さい。
和文原稿用 | WORD(WORDダウンロード) | PDF(PDFダウンロード) | 一太郎(一太郎ダウンロード) |
---|---|---|---|
英文原稿用 | WORD(English)(WORDダウンロード) | PDF(English)(PDFダウンロード) |
下記申込先まで、PDFファイルをお送り下さい。
投稿された論文は2名の査読者によって審査されます。査読に伴って見出された疑義や不明な事項について修正をお願いすることがあります。シンポジウム論文集登載の可否および修正意見は9月1日(月)頃通知される予定です。
修正意見によって適切に修正された完成原稿を、期日までに郵送してください。
プログラム及び参加申し込み案内は、後日掲載いたします。発表時間は1編あたり10分程度を予定しています。